習志野市議会 2022-03-01 03月01日-04号
文科省の国の通知で、要は教育委員会じゃなくて、校長名でちゃんと保護者に意見を取ってやりなさいと、そういった通知が来てるわけなんですよね。 例えば、昨日なんかもニュースになってましたけども、少し話がそれますけども、たしか秩父市で、制服を無償で配付するというような公約を掲げて当選した市長が、市内で使える券か何かを配付しようとしたんだっけな。
文科省の国の通知で、要は教育委員会じゃなくて、校長名でちゃんと保護者に意見を取ってやりなさいと、そういった通知が来てるわけなんですよね。 例えば、昨日なんかもニュースになってましたけども、少し話がそれますけども、たしか秩父市で、制服を無償で配付するというような公約を掲げて当選した市長が、市内で使える券か何かを配付しようとしたんだっけな。
○委員長(つまがり俊明) 校長名か。校長名での指定ということか。 ◆佐藤重雄 委員 校長名で指定するのか。誰が指定者なのか、責任は。 ◎児童・生徒防犯安全対策室長 責任の所在などっていうことではなくて、要は通学路のどこを通ってくるか──学校がこの通学路を通ってくると──うちのほう……。 ◆佐藤重雄 委員 そんなこと聞いていないでしょ。 ○委員長(つまがり俊明) ちょっと待って。
申請手続は、保護者から学校へ提出された申請書類をまず学校で不備がないか確認し、学校は校長名で作成した申請者名簿を添付し、教育委員会へ送付します。教育委員会での審査の後、認定とされた保護者への援助費支給に係る援助費の請求事務と保護者への支給手続も学校が行っております。
自校方式における給食費の徴収でございますけれども、先ほど申しましたように、保護者の方が学校の口座、これは校長名の口座になりますけれども、そこに振り込んでいただいているということでございます。 ただ、100%とはいえ、徴収については各学校とも大変努力をしておりまして、遅れた場合については納付をお願いするというようなこと、また、そういった家庭訪問などの負担も大変多いというふうに聞いております。
そして、その際には、被害を受けた児童への配慮として、学校名、校長名、学校の所在地の情報を除き、学校側の対応と教育委員会の対応と学校医の選定に限る、報告を受ける際に、このことをあわせて提案する。各委員のご検討をぜひお願いしたい。 ○委員長(松橋浩嗣) お聞きのとおりである。 委員から何かご意見などあるか。
試験に合格した生徒には校長名で免許を発行し、不合格の生徒には自転車通学を認めないとしています。今回の筆記試験に落ちた3人には追試を行い、最終的には全員が合格したそうです。 警察庁のまとめでは、昨年自転車事故は12万1,040件発生し、そのうち死亡事故が603件を占めた。自転車やバイクとの事故は大幅に減っていますが、歩行者との事故は2003年の2,270件に対し、2013年は2,605件。
公会計化にいたしますと、今まで校長名で保護者の方よりお預かりしていた食材費である給食費は市の予算に組み入れられるとともに、食材の購入につきましても、相手方は入札等により選定されるということで、一層の効率化、透明化が図れるということになろうかと考えております。
ほかの知事も、校長名を公表する等、物議を醸しました。教育委 員会の責任者の教育長としては、今までいろいろと理由を鈴木部長が言ってきましたが、公表 しない、しかしそれが全体の教育レベルとか関心を高めるかどうかということに対する考え方 はいかがですか。 ○議長(腰川日出夫君) 教育長 古谷一雄君。
静岡県の知事が、全国平均点以上だった学校の校長名と自治体ごとの科目別平均正答率を、教育委員会の同意もなく独断で公表したことが、大きな政治問題となっています。1つのテストの結果のみが学力としてひとり歩きし、それが教育や学校を評価する事実上唯一の物差しとなる。それによって、カリキュラムがテスト準備教育に偏重していく、そういう事態が進んでいます。
合格者には校長名で免許が発行されております。 また、多摩市では、交通事故のない社会を目指し、交通ルールが学べる市立交通公園で、就学前から小学校2年生までの3年間と中学校在学中に、段階を踏まえて学ぶ機会を設けています。小学校2年生の講習終了後に免許証が発行されます。中学生に対しては、スタントマンが交通事故を再現するスケアード・ストレート方式の安全教室を、3年間かけて一巡できるよう開催しています。
それから、学力テストについてですけども、静岡県では知事が昨年下位100校の小学校長名を公表すると発表しました。これに対し県教委が反対し、全国平均点以上の86校の小学校長名を公表するにとどまりました。こうしたことから、静岡県内のある小学校では始業式の日から6年生の担任が子供たちに学力テストを意識しながら勉強していくことを呼びかけ、始業式翌日から算数のテストを行ったとのことです。
ですが、結果的には平均点以上であった上位86校の校長名を公表したことが、皆さんご存じのように大きなニュースになりました。そして、10月8日には、大阪市教育委員会、結果の公表を義務化決定しました。 文部科学省が7月に行ったアンケート調査では、学校別公表に賛成の市町村教育委員会はわずか17%、反対が79%でした。
また、農地の貸借状況は ④農地中間管理機構への期待は3教育行政について(1)道徳教育の実態について ①児童・生徒の道徳教育はどのように行われているのか (2)全国学力学習状況調査について ①学力テストの目的はどこにあるのか ②上位校、校長名を公表した自治体があるが、教育長の感想は (3)社会教育について ①子ども科学館の運営状況について 〔関連要旨〕①子ども科学館の今後について21教育行政
昨日のニュースで、静岡県知事が学力テスト国語Aで全国最下位をとったということで、県内下位100校の校長名を公表するとあり、大変驚きました。過去には、全国一斉実施、抽出実施、実施の取りやめなど、紆余曲折を経てきた学力テストですが、調査結果の公表について、本市はどのようにしていますか。 ○松井秀雄議長 加賀谷孝教育長。 ◎加賀谷孝教育長 お答えいたします。
校長名で報告をするわけですが、今、申し上げましたことから、報告するほどでもない軽微なものでも報告をしてくる学校、校長、反対に、報告が適当と思われる事案でも、報告がなく、校内で処理してしまうという両極端のことが考えられます。あるということではありません。考えられます。 そういうことで、校長の判断次第で、報告が遅れたり、隠蔽もあり得るということになります。
その重なりをどうするかということがあって半年おくれになったわけなんですが、この調査をもとにしながら各学校でも校長名でどんどんやっていこうと、定期的にやっていくということですので、恐らく各学期一遍ぐらいは品を変えた内容の調査をしていくと思います。そういうことでアンケートはやっていく予定であります。
川畑賢一委員が言われた58条についての私たちの解釈は、今学務課長が説明したとおり、ほとんどの解説にそう示されているが、「校長名で卒業証書を授与するものであり、卒業の認定日の決定権を校長に付与したものでないと解する。58条は、校長に卒業証書の授与を義務づけた条文であり、卒業認定の日を校長に任せたものでないと解される」となっており、私どももそう解釈している。ほとんどの解説書がそうなっている。
4定で滞納額の徴収について現状の対策について伺ったところ、給食費納入のお願いの通知を校長名で送付したり、教職員が電話及び家庭訪問などにより回収に努めており、また面談等で保護者が来校した際にも納入についてお願いをしているとのことでした。しかし、私はその手法の限界を申し上げ、学校校納金、特に給食費の滞納額を市債権に追加する必要性を訴え、検討するように申し上げてきました。
ただ、何校かは、3月31日と言った後に、校長名を言い、その後、例えば中学校であれば14日授与とつけ加えたところがあった。 それから、3月14日と読んでしまったという校長から連絡があったところもあった。 ◆川畑賢一 委員 その姿をあなたはどうお思いになるか。 ◎学務課長 どう思われるかは、非常に答えにくい質問である。 卒業式には、卒業式の目的がある。
ただ、何校かは、3月31日と言った後に、校長名を言い、その後、例えば中学校であれば14日授与とつけ加えたところがあった。 それから、3月14日と読んでしまったという校長から連絡があったところもあった。 ◆川畑賢一 委員 その姿をあなたはどうお思いになるか。 ◎学務課長 どう思われるかは、非常に答えにくい質問である。 卒業式には、卒業式の目的がある。